村はずれのアンティーク屋さん [毛塚千代の日記2010]
小雨模様の中訪れた 小さな村はずれにあるアンティーク屋さんは 昔は綿工場だった名残の高い煙突が目印。 車から降りると 何個も吊り下げられたハンキングのお花たちが出迎えてくれます。家具や建具が沢山の中を行ったり来たり 上がったり下りたりしながら 好みのアンティークを探してはカウンターに運びます。先に買い物が終わったので 外に出て 村はずれまで行き 牧草地を撮ったり アンティーク屋さんの外階段を登り 高い所から村を眺めたり…雨が強く降ったり止んだりするなかを 夢中で写真を撮っていました~♪晴れていたら また違う表情だったんだろうな~ ちょっと残念な気がしました。帰りの丘で車を止めてもらい村を見下ろして 記念の一枚を。可愛い 絵に描いたような景色です。帰路途中に見る村も町も ハチミツ色の石のお家が可愛いくて 窓に顔をくっ付けて…なんだか幸せな時間でした♪
急に秋らしくなってきて 温かいお蕎麦でランチです。うん 美味しい!